みかんの種類

すべて本場有田の畑で育ちます

爽やかな味わい
みかん
収穫時期:10〜2月 皆さんも良くご存知の種類、「温州みかん」です。本場有田の南斜面の段々畑で、太陽の恵みをいっぱい浴びながら育てています。オレンジ色の皮は、やわらかいので剥きやすく、香りもよく、爽やかな味です。このみかんは極早生、早生、晩生に分けられ、色づいたり味がよくなったりする時期が異なります。
サクサク感が魅力
はっさく
収穫時期:1〜4月 色は黄色がかったオレンジ色、果肉は淡い黄色で温州みかんに比べると大きめで、皮はなめらかです。果汁や香りは少なめですが独特のサクサク感が魅力です。風味も爽やかでさっぱりとしています。広島県の和尚さんが寺の境内に自生しているのを発見したのが最初と云われています。
ジューシーで香り良し
きよみ
収穫時期:1〜4月末 色はオレンジ色で、果実は温州みかんと比べると大きめです。皮はやや厚めですが手で剥ける程度です。温州みかんのさっぱりとした甘酸っぱさとオレンジの味がうまくあった爽やかでみずみずしい味が魅力でジューシーで香りもよく、今脚光を浴びている品種です。宮川早生温州にトロビタオレンジを交配して育成された交雑種。育成地近くの清見潟に由来して昭和54年に清見と命名されました。
甘味が強く香りも魅力
ポンカン
収穫時期:1〜4月上旬 色は鮮やかなオレンジ色で皮はやや厚みがあり粗いですが、やわらかく剥きやすく食べやすい。爽やかな風味で甘味が強く香りも魅力です。かなり暖かい地方でないと栽培できない品種です。インドのスンダラ地方が原産で中国から台湾、そして日本へとわたってきました。ポンはインドの地名「プーナ」から名付けられました。
風味・香りも高く爽やか
セミノール
収穫時期:4〜5月中旬 皮はなめらかで色は鮮やかなオレンジ色で比較的やわらかく剥きやすい。果肉はやわらかく甘くとてもジューシーで風味・香りも高く爽やかです。果実の皮がなめらかで見た目もとても綺麗なみかんです。ダンカングレープフルーツとダンシータンゼリンの交雑種。
あっさりとしたサクサク感
あまなつ
収穫時期:3〜6月末 色はややうすめのオレンジ色で初夏に向けて甘酸っぱさとあっさりとしたサクサク感が魅力です。皮が厚く、果実は普通みかんに比べると大きめです。夏みかんの枝変わりとして発見され、昭和25年に登録されました。カタチは夏みかんと変わりませんが、酸が早く抜けその分甘味が強くなります。
ジューシーでやわらか
いよかん
収穫時期:1〜3月末 色は濃く鮮やかなオレンジ色。皮はなめらかでつややかで柔らかく剥きやすい。中の袋も剥きやすく食べやすいみかんです。果実は温州みかんと同じかやや大きめでとても香りがよくジューシーでやわらかい。甘酸っぱさも程よく調和した人気の品種です。山口県で発見され愛媛県松山市で育成されたので「伊予の国」ということから名付けられました。国産みかんの中では生産量も多く人気のある品種です。
果実は250〜300gの大果で玉揃いは良い。球形で果皮は濃橙色で果汁は糖度が高く酸が少ない。1932年(昭和7年)、静岡県三ヶ日町の加茂吾郎氏のワシントン園で枝変わりが発見され、同町の白柳辰雄氏が穂木を高接ぎした1樹から繁殖したものである。
まろやかでスッキリ
三宝柑
収穫時期:2〜4月末 まろやかでスッキリした初夏の味。果実は250〜300gぐらいで剥きやすいが、可食部が少ない。起源は明らかではないが、江戸時代に和歌山城内にただ1本の原木があり、その果実を三宝に載せて殿に献上したところから、この名が付けられたといわれます。
香気があって風味は極上
バレンシア
収穫時期:6〜8月 世界で最も多く植えられている晩生オレンジの代表格。酸味はやや強いが糖度も高く、香気があって風味は極上です。果実の大きさは200gぐらいで果皮は橙色で粗く果肉は橙黄色で柔軟多汁です。スペイン原産と思われがちですが、スペインには本種はなくポルトガルのドン・ジョオンが本種と同じであることからポルトガル説が有力となった。19世紀末に大西洋アゾレス島からフロリダに渡り、カリフォルニアに伝わった。スペイン人が自国バレンシア地方に植えられている晩生のオレンジに似ていると語ったことからバレンシアレートと命名。
酸味が爽やか
夏みかん
収穫時期:6〜7月 色は力強い黄色。皮が厚く香りが非常に爽やかなみかんです。果肉はさくさくしており、酸味は強いですがさっぱりしています。冷やした夏みかんを半分に切り、お砂糖をつけて食べるとすごくおいしいです。夏に向かって取れる果実で、甘夏の原種です。