みかんの種類

せとかSetoka

せとか せとか

せとかをご存じですか?日本にはさまざまな柑橘類がありますが、その中でも近年、特に注目されているのが「せとか」です。
登場してまだ20年ほどの比較的新しい品種でありながら「柑橘の大トロ」と呼ばれ、全国の果物ファンから高い支持を集めています。

本記事では、せとかの特徴から美味しい食べ方、選び方、保存方法、気になる価格や栄養価まで、せとかのすべてを詳しくご紹介します。

目次


リンクをクリックするとその項目までジャンプします。

1.せとかとは

せとかとはどのようなフルーツか、以下の7つの視点から解説します。

・見た目の特徴
・味わいと香り
・他の柑橘類との違い
・起源と産地
・旬
・栄養成分と健康効果
・価格

見た目の特徴

せとかの果面はなめらかでツヤツヤと美しく、果皮は薄く、赤橙色をしています。
熟すにつれて皮の色が濃いオレンジ色になります。
大きさは7~8cmほどで、温州みかん(6~7cm)より少し大きめです。

味わいと香り

せとかの糖度は13度から14度です。
温州みかんの糖度が平均して10~13度であることと比べると、非常に甘みが強いことがわかるでしょう。
一口食べるとトロリととろける食感と濃厚でジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。

また、みずみずしいオレンジ系の香りも特徴です。
酸味が少ないため甘さをダイレクトに感じられ、その味わいは「最高のコクと甘みを誇る柑橘」と評されるほどです。

起源と産地

せとかは「清見オレンジ」「マーコット」「アンコール」という3種類の柑橘を交配して誕生しました。
せとかは、交配した3種類のそれぞれの良い特性を持っています。

<せとかの親品種と受け継いだ特性>
・清見オレンジ・・・プルプルとした果肉
・アンコール・・・とろける甘さ
・マーコット・・・食べやすさ


また、果皮だけでなく内皮も薄く口に残りにくいことや、種がほとんどないことも魅力のひとつです。
高糖度でありながら日本の露地栽培に適し、アンコールやマーコットよりも早熟である点もポイントです。

他の柑橘「はるみ」も、せとかと同じ清見を親に持ち、手で皮がむけて食べやすい柑橘ですが、はるみは種があり、せとかは種がないのが大きな違いです。

起源と産地

せとかは、2001年(平成13年)に品種登録された新品種です。
育成地の長崎県口之津町から望む「早崎瀬戸」という地名と、瀬戸内地方での栽培が期待されること、そして非常に香りが良いことから「せとか」と名付けられました。

主な産地は瀬戸内地方であり、特に愛媛県は全国の出荷量の約7割近くを占めています。
愛媛県は年間を通じて温暖で、冬でも気温が下がりにくいため、寒さに弱いせとかの栽培に適した地域です。
さらに、愛媛県に多く見られる段々畑で、空からの太陽光、段々畑の石垣に当たる陽射し、海からの反射光の3方向からの光をたっぷり浴びて、せとかの美味しさが引き出されます。
和歌山県も似た気候と地形条件を持ち、愛媛ほどではありませんが、せとかの栽培が行われています。

せとかは春先に旬を迎える柑橘類であり、旬の時期は、2月上旬から4月中旬頃です。
特に3月頃のせとかが美味しいといわれています。
ハウス栽培のものは1月から2月頃に、露地栽培のものは3月から4月頃に市場に出回ります。
せとかは生産量・流通量が少ないため、旬の時期を逃さずチェックすることが大切です。

栄養成分と健康効果

せとかには、下記のとおり豊富な栄養素がふくまれています。
摂取によりさまざまな健康効果が期待できます。

ビタミンC
・免疫力向上
・コラーゲンの合成サポート
β-クリプトキサンチン
・強力な抗酸化作用
・がん予防
・骨粗鬆症リスクの低減
食物繊維
・腸内環境の改善
カリウム
・ナトリウムの排出
・高血圧予防
・むくみの改善
葉酸
・胎児の発育サポート
・貧血予防
・代謝促進
ヘスペリジン
・血流促進
・血圧の安定化

可食部100gあたりの成分

カロリー
50kcal
ナトリウム
1mg
コレステロール
0mg
葉酸
29㎍
カリウム
170mg
炭水化物
11.7g
食物繊維
0.7g
脂質
0.2g
タンパク質
0.8g
ビタミンC
57mg
カルシウム
11mg
0.1mg
ビタミンD
0㎍
ビタミンB6
0.05mg
ビタミンB12
0㎍
マグネシウム
10mg

せとか1個の平均的な重さは約250gです。
厚生労働省と農林水産省は、1日あたり200g程度の果物の摂取を推奨しており、せとかなら1個でその量を満たせます。
1日1個のせとかを毎日の食事に取り入れると、美容や健康の維持に役立つでしょう。

価格

せとかは生産量や流通量が少ないため、他の柑橘類より価格が高い傾向にあります。
スーパーでは1個あたり300〜600円程度で販売されるのが一般的です。
贈答用の高品質なものになると、1個700円以上することもあります。
ネット販売では、多少のスレや傷がある訳あり品が2.5kg入りで3,000円前後から購入可能です。
贈答用は高価になり、価格が倍近くになることもあります。
ネットでせとかを購入するなら、産地直送品がおすすめです。
鮮度管理が徹底されており、旬の美味しさをしっかり味わえる点が魅力です。

2.せとかの美味しい食べ方

せとかの基本的な食べ方から、おすすめのアレンジレシピまで紹介します。

生食

せとかは皮が薄くてやわらかいため、手でむいて食べることも可能ですが、果汁が多く飛び散る恐れがあります。
そのまま食べる場合は、オレンジのように八つ切り(スマイルカット)にして食べるとよいでしょう。

【スマイルカットの手順】
1.せとかを横半分に切る
2.切り口を下にして、放射状に4~6等分に切る
3.皮と果肉の間にナイフで切れ込みを入れると食べやすい

スマイルカットしたせとかだと、内皮ごと食べられ、果汁を逃さず味わえます。
冷蔵庫で少し冷やしておくと、甘さが引き締まってさらに美味しくなります。

加工した食べ方

せとかは、ジュースやジャムに加工するのもおすすめです。
みずみずしさと甘みが際立ち、贅沢な味わいが楽しめます。

また、ヨーグルトやサラダへのトッピングにもぴったりです。
特にサラダでは、ルッコラやベビーリーフ、アボカド、モッツァレラチーズなどと合わせることで、彩りがよく、味のバランスが整います。
せとかの爽やかな甘みが素材の風味を引き立ててくれるため、あとはオリーブオイルと塩こしょうだけで十分です。

3.せとかの選び方

美味しいせとかを選ぶためのポイントは、以下の5つです。

①色ツヤとハリ
皮の色が全体的に均一に濃いオレンジ色をしており、艶やかでハリがあるものを選びましょう。
皮の色が濃いほど熟しており、ツヤがあるものは新鮮な証拠です。
色むらやくすみ、シワがあるものは鮮度が落ちている可能性があります。

②形
なるべく扁平な形のせとかを選びましょう。
横から見たときに丸い形よりも平べったい形の方が、甘みが強くて美味しいといわれています。

③重さ
手に持った時に、ずっしりと重いものを選びましょう。
重みがあるものほど果汁がたっぷり詰まっていて、美味しくいただけます。
軽いものは、収穫後に水分が抜けてスカスカになっている可能性があります。
大きさの割に重いものを選ぶのがコツです。

④軸の細さ
軸が細いものを選びましょう。
軸が細いほど、光合成によって作られた栄養分が果肉に多く運ばれています。
軸が太いものは、栄養よりも水分が多く運び込まれ、味がぼやけている可能性があります。

⑤へたの色
ヘタの部分が緑色をしているものは収穫後間もない証拠のため、新鮮でみずみずしくいただけます。
枯れて黒ずんでいるものは避けましょう。

4. せとかの保存方法

直射日光を避け、風通しの良い冷暗所で、約1週間ほど保存できます。
涼しい季節は常温保存でも問題ありませんが、気温が高くなる時期には、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。

冷蔵保存の場合は、乾燥を防ぐためにせとかをひとつずつ新聞紙やペーパータオルで包み、ポリ袋に入れ、野菜室で保存してください。1~2週間の間、保存が可能です。
皮が柔らかいため、傷みにくいように、ヘタを下にして保存するようにしましょう。
すぐに食べきれない場合は冷凍保存も可能です。冷凍庫で1ヶ月~3ヶ月程度持ちます。

5.せとかの栽培の難しさ

せとかの樹の枝には鋭い棘が多くあり、栽培には手間がかかります。
樹の育つ力(樹勢)が弱く、乾燥にも弱いため、肥料や水やりのタイミングにも気をつけなければなりません。
さらに、病害に弱いため、日頃の観察や病害対策が不可欠です。
せとかには栽培に高い技術と手間が必要とされるため、生産量が限られ、その希少価値も相まり、高価で貴重な存在となっているのです。

6.伊藤農園での柑橘の取り扱い

柑橘カレンダー

CITRUS CALENDAR
  • 10
  • 11
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • みかん みかん
    食べごろ:10月中旬~1月下旬
  • 不知火(しらぬい) 不知火(しらぬい)
    きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
    食べごろ:2月中旬~ 5月下旬
  • バレンシア バレンシア
    国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。 ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
    食べごろ:6月中旬~ 8月中旬
  • せとか せとか
    食べごろ:2月上旬~4月中旬
  • ブラッドオレンジ ブラッドオレンジ
    まるで宝石のような赤い果肉をもつ希少な柑橘。濃厚な甘みとほどよい酸味、深紅の果肉が特徴です。
    食べごろ:1月~4月
  • 日向夏 日向夏
    食べごろ:4月~5月
  • はっさく はっさく
    果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
    食べごろ:1月中旬~4月下旬
  • 木なりはっさく 木なりはっさく
    食べごろ:1月中旬~3月下旬
  • すだち すだち
    食べごろ:8月~10月上旬
  • きよみ きよみ
    きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
    食べごろ:2月~4月中旬
  • サマーきよみ サマーきよみ
    人気柑橘きよみにさわやかさが増したかんきつです。
    食べごろ:3月~5月中旬
  • 甘夏 甘夏
    酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、 さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
    食べごろ:2月~6月下旬
  • 夏みかん 夏みかん
    酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
    食べごろ:5月~7月中旬
  • カラマンダリン カラマンダリン
    栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
    食べごろ:4月下旬 ~ 5月下旬
  • セミノール セミノール
    風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。 皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
    食べごろ:4月~ 5月中旬
  • 南津海 南津海
    カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
    食べごろ:4月~ 5月中旬
  • ネーブル ネーブル
    果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。 2月~ 3月下旬
    食べごろ:2月~ 3月下旬
  • じゃばら じゃばら
    食べごろ:1月~12月
  • レモン レモン
    お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。 苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
    食べごろ:11月~4月下旬
  • ポンカン ポンカン
    何と言っても清々しい香りが魅力。 種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
    食べごろ:1月下旬~ 3月中旬
  • 三宝柑 三宝柑
    食べごろ:3月~5月中旬
  • いよかん いよかん
    濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
    食べごろ:1月中旬~ 3月中旬
  • かぼす かぼす
    フレッシュな香りと爽やかな酸味が料理にピッタリ!
    食べごろ:8~12月
  • はるみ はるみ
    きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
    食べごろ:2月~ 4月中旬
  • ゆず ゆず
    食べごろ:11月~1月
  • 津の望 津の望
    食べごろ:1月~2月中旬
  • ライム ライム
    さわやかな香りで料理を華やかしてくれるライム♪
    食べごろ:9月中旬~12月
  • フィンガーライム フィンガーライム
    食べごろ:8月中旬~11月下旬
  • 愛媛果試28号(紅まどんな) 愛媛果試28号(紅まどんな)
    愛媛県生まれの新品種!
    食べごろ:11月下旬~1月上旬
  • グレープフルーツ グレープフルーツ
    世界中で愛される人気の柑橘!
    食べごろ:4月中旬~6月 輸入品は年中
  • 甘平 甘平
    食べごろ:11月~1月上旬
  • あすみ あすみ
    食べごろ:1月下旬~2月上旬
  • 木酢(きず) 木酢(きず)
    食べごろ:9~12月
  • へべす へべす
    食べごろ:8~10月
  • クレメンティン クレメンティン
    食べごろ:12月~1月頃
  • はやか はやか
    食べごろ:12月上旬~中旬
  • たまみ たまみ
    食べごろ:12月下旬~1月中旬
  • みかん みかん
    食べごろ:
    10月中旬~1月下旬
  • 不知火(しらぬい) 不知火(しらぬい)
    きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
    食べごろ:
    2月中旬~ 5月下旬
  • バレンシア バレンシア
    国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。 ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
    食べごろ:
    6月中旬~ 8月中旬
  • せとか せとか
    食べごろ:
    2月上旬~4月中旬
  • ブラッドオレンジ ブラッドオレンジ
    まるで宝石のような赤い果肉をもつ希少な柑橘。濃厚な甘みとほどよい酸味、深紅の果肉が特徴です。
    食べごろ:
    1月~4月
  • 日向夏 日向夏
    食べごろ:
    4月~5月
  • はっさく はっさく
    果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
    食べごろ:
    1月中旬~4月下旬
  • 木なりはっさく 木なりはっさく
    食べごろ:
    1月中旬~3月下旬
  • すだち すだち
    食べごろ:
    8月~10月上旬
  • きよみ きよみ
    きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
    食べごろ:
    2月~4月中旬
  • サマーきよみ サマーきよみ
    人気柑橘きよみにさわやかさが増したかんきつです。
    食べごろ:
    3月~5月中旬
  • 甘夏 甘夏
    酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、 さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
    食べごろ:
    2月~6月下旬
  • 夏みかん 夏みかん
    酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
    食べごろ:
    5月~7月中旬
  • カラマンダリン カラマンダリン
    栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
    食べごろ:
    4月下旬 ~ 5月下旬
  • セミノール セミノール
    風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。 皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
    食べごろ:
    4月~ 5月中旬
  • 南津海 南津海
    カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
    食べごろ:
    4月~ 5月中旬
  • ネーブル ネーブル
    果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。 2月~ 3月下旬
    食べごろ:
    2月~ 3月下旬
  • じゃばら じゃばら
    食べごろ:
    1月~ 12月
  • レモン レモン
    お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。 苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
    食べごろ:
    11月~4月下旬
  • ポンカン ポンカン
    何と言っても清々しい香りが魅力。 種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
    食べごろ:
    1月下旬~ 3月中旬
  • 三宝柑 三宝柑
    食べごろ:
    3月~5月中旬
  • いよかん いよかん
    濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
    食べごろ:
    1月中旬~ 3月中旬
  • かぼす かぼす
    フレッシュな香りと爽やかな酸味が料理にピッタリ!
    食べごろ:
    8~12月
  • はるみ はるみ
    きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
    食べごろ:
    2月~ 4月中旬
  • ゆず ゆず
    食べごろ:
    11月~1月
  • 津の望 津の望
    食べごろ:
    1月~2月中旬
  • ライム ライム
    さわやかな香りで料理を華やかしてくれるライム♪
    食べごろ:
    9月中旬~12月
  • フィンガーライム フィンガーライム
    食べごろ:
    8月中旬~11月下旬
  • 愛媛果試28号(紅まどんな) 愛媛果試28号(紅まどんな)
    愛媛県生まれの新品種!
    食べごろ:
    11月下旬~1月上旬
  • グレープフルーツ グレープフルーツ
    世界中で愛される人気の柑橘!
    食べごろ:
    4月中旬~6月 輸入品は年中
  • 甘平 甘平
    食べごろ:
    11月~1月上旬
  • あすみ あすみ
    食べごろ:
    1月下旬~2月上旬
  • 木酢(きず) 木酢(きず)
    食べごろ:
    9~12月
  • へべす へべす
    食べごろ:
    8~10月
  • クレメンティン クレメンティン
    食べごろ:
    12月~1月頃
  • はやか はやか
    食べごろ:
    12月上旬~中旬
  • たまみ たまみ
    食べごろ:
    12月下旬~1月中旬
もっと見る