みかんの種類

はるみCitrus Harumi

はるみ はるみ

プチプチと弾ける大粒果肉!

きよみとポンカンの交配種で、やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。

きよみは手では剥けない・・・
ポンカンは水分がなくなるのが早い・・・
どちらの悩みも解消したのがこの"はるみ"!!

特徴

果重(1個の重さ)は180~200g

果肉はジューシー。サノウがしっかりしているので食べるとプチプチとした食感が楽しめます。

簡単に手でむくことができ、中の薄皮もパクっとそのまま食べることができます。

みかんのように手で剥くことができます。
みかんのように手で剥くことができます。

薄皮からうっすら見える大粒の果肉はプリプリで甘く、爽やかでジューシー。
比較的タネも少ないのも嬉しいですね。

名前の由来

お正月が過ぎ、冬の終わり頃から出回るので
春を予見させる味と香りにちなんで名付けられたそうです。

不知火(デコポン)と兄弟品種

はるみはポンカンときよみの交配種ですが、
実は『不知火』も同じ掛け合わせで生まれました。

中には『デコ』があるはるみもあるので一見見分けがつきにくいものも。
個体差はありますがやはり不知火の方がデコ具合が強めです。

食べごろ

2月から4月中旬まで出回ります。
中でも、2月頃が一番食べごろでおすすめです。

はるみは隔年結果が多く、毎年生らすのが難しい柑橘です。
他にも鳥害や浮き皮・水腐れが多く生産の難易度が高いので市場に出回る数が少ないのも難点。

しかし生り年には糖度が15度ぐらいまであるのは当たり前、といえるほど甘い品種です。

美味しい食べ方

みかんのように手で剥けて中の袋までそのまま食べることができるので
ますははるみ特有のプリプリ感を味わうためにも、そのまま食べることをオススメします。

果肉がしっかりしているので薄皮を剥いて
ケーキやタルトにトッピングしてもいいですね。

美味しいはるみを選ぶポイントと保存方法

表面の色艶
皮に張りがありキレイで、ツヤがあるものがおすすめです。
手に持ってみて
水分を多く含み、手に取ってみてずっしりと重みがあるものを選びます。
ヘタはなるべく青みの残ったものを。
はるみの保存方法
なんといっても鮮度が一番。
購入した後は傷みの有無にかかわらずなるべく早くお召し上がりください。

保管場所は必ず風通しのよい冷暗所へ。

はるみの主な栄養素とその働き

ビタミンC

柑橘の栄養分では毎度おなじみの『ビタミンC』。
もちろん、このはるみにも含まれています。

ビタミンCには「抗酸化作用」が含まれているので
血液中の活性酸素の抑制に働き、アンチエイジング効果が期待できます。

ぷりぷりの果肉がたっぷり。
ぷりぷりの果肉がたっぷり。

ビタミンCは人の体では作られない物質。
だからこそ、積極的に外部から摂取する必要があります。

ビタミンCを多く含む食品はたくさんありますが、
はるみは簡単に手で剥いて食べることができるので日常に取り入れやすいのも魅力のひとつです。

可食部100gあたりの成分

カロリー
48 kcal
脂質
0.2 g
コレステロール
0 mg
ナトリウム
0 mg
カリウム
170 mg
炭水化物
12.1 g
水溶性食物繊維
0.4 g
不溶性食物繊維
0.4 g
タンパク質
0.9 g
ビタミンC
40 mg
カルシウム
9 mg
0.1 mg
ビタミンD
0 μg
ビタミンB6
0.05 mg
ビタミンB12
0 μg
マグネシウム
10 mg


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柑橘カレンダー

CITRUS CALENDAR
  • 温州みかん温州みかん
    紀州有田の代表銘柄「温州みかん」。
    収穫時期により酸味と甘味のバランスが変わります。
    食べごろ:10月~2月
  • ゆずゆず
    独特の華やかな香りが特徴。果汁は焼魚やポン酢に、皮は刻んで料理のアクセントに最適。
    食べごろ:11月~
    1月中旬
  • レモンレモン
    お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。
    苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
    食べごろ:11月~4月下旬
  • いよかんいよかん
    濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
    食べごろ:1月中旬~
    3月中旬
  • ポンカンポンカン
    何と言っても清々しい香りが魅力。
    種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
    食べごろ:1月下旬~
    3月中旬
  • はっさくはっさく
    果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
    食べごろ:1月中旬~4月下旬
  • 木なりはっさく木なりはっさく
    木に成らせたまま完熟させた貴重なハッサク。
    和歌山の温暖な気候が生んだケッサクです。
    食べごろ:2月中旬~6月中旬
  • ねーぶるねーぶる
    果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。
    食べごろ:2月~
    3月下旬
  • はるみはるみ
    きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
    食べごろ:2月~
    4月中旬
  • きよみきよみ
    きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
    食べごろ:2月~4月中旬
  • あまなつあまなつ
    酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、
    さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
    食べごろ:2月~6月下旬
  • 不知火不知火
    きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
    食べごろ:2月中旬~
    5月下旬
  • 三宝柑三宝柑
    果肉はさわやかで香り高く酸味は少なめ。
    その形から「だるま柑」と呼ぶ地域もあります。
    食べごろ:3月~5月中旬
  • セミノールセミノール
    風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。
    皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
    食べごろ:4月~
    5月中旬
  • なつみなつみ
    カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
    食べごろ:4月~
    5月中旬
  • カラマンダリンカラマンダリン
    栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
    食べごろ:4月下旬

    5月下旬
  • せとかせとか
    果汁たっぷりで甘みが強く、濃厚な味わい。
    皮が薄く、袋ごと食べられます。
    食べごろ:4月下旬

    5月下旬
  • 夏みかん夏みかん
    酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
    食べごろ:5月~7月中旬
  • バレンシアバレンシア
    国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。
    ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
    食べごろ:6月中旬~
    8月中旬
  • すだちすだち
    お鍋や焼き魚に。たまり醤油にすこし搾ってかけるとお刺身が格段に美味しくなります。
    食べごろ:8月中旬~
    10月中旬
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