みかんの種類

はれひめHarehime

はれひめ はれひめ

キュートな名前のめずらしい柑橘

はれひめ は、濃厚で豊かな香りに、酸味と甘味のバランスのとれたジューシーで
さっぱりしたした果汁が広がる、比較的新しい品種。
クセになる独特な味わいが人気の希少柑橘です。

特徴

果重(1個の重さ)は150g~250g

温州みかんと、清見オレンジ×オセオラオレンジの交配種で、
平成生まれの人気希少品種です。

みかんの甘味とオレンジの爽やかな香りの
両方を兼ね備えた独特の味わいが楽しめます。

みかんのような、オレンジのような見た目・・・

見た目は少しオレンジに似ていますが、
意外と手で簡単に剥くことができ、比較的タネが少ないことも魅力のひとつ。

内皮も薄いのでみかんのようにお召し上がりいただけます。

実は、はれひめの木は硬くて長いトゲがありますので収穫するまでとても苦労します。
実は、はれひめの木は硬くて長いトゲがありますので収穫するまでとても苦労します。

果肉にはほどよいプリプリとした食感があり
果汁の糖度は10%程であまり高くはありませんが、
減酸が早くオレンジのような風味を楽しむことができます。

名前の由来

「はれひめ」というかわいらしい名前の由来は、
夏から秋に晴天が続くことで甘くて香り高い果実になる『晴れ姫』に因んで付けたものです。

はれひめ生産量一位の愛媛県では
糖度の高い果実を『瀬戸の晴れ姫』というブランド名で出荷しています。

食べごろ

12月中旬から1月下旬に出回ります。

12月に完熟する早熟系の柑橘です。

美味しい食べ方

清見のまろやかな果汁、オセオラオレンジの爽やかな香りに
温州みかん特有の甘味と食べやすさを存分に味わうなら
やっぱり生食が一番!

ですが、ジュースとして絞って飲んだり
果汁をゼリーにするのもおすすめです。

美味しいはれひめを選ぶポイントと保存方法

表面の色艶
皮に張りがありキレイで、ツヤがあるものがおすすめです。
手に持ってみて
水分を多く含み、手に取ってみてずっしりと重みがあるものを選びます。
はれひめの保存方法
風通しのよい冷暗所で保存します。
箱で購入した場合は、すぐにふたを開けておくことをおすすめします。

保存期間の目安は1週間くらいですが、なるべく早めにお召し上がりください。

はれひめの主な栄養素とその働き

ビタミンC

ビタミンCは体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンというたんぱく質をつくるのに不可欠です。
これより皮ふや粘膜の健康維持に役立ちます。また、病気やストレスへの抵抗力を強めたり、鉄の吸収を良くしたりします。

ビタミンが豊富!

はれひめはビタミンが豊富で、肌荒れや風邪予防に効果的です。
丁度、はれひめが出回る12~1月は風邪がよく流行る季節でもあるので
積極的に摂取して風邪予防をしていきたいですね。

カロテノイドの一種「βクリプトキサンチン」が多く含まれているので
いくつかの種類のガン、糖尿病、関節リウマチ、
動脈硬化等の発生リスクを低下させる可能性が期待できます。

可食部100gあたりの成分

カロリー
51 kcal
脂質
0.2 g
コレステロール
0 mg
ナトリウム
1 mg
カリウム
160 mg
炭水化物
12.2 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
0.3 g
タンパク質
0.8 g
ビタミンC
36 mg
カルシウム
10 mg
0.1 mg
ビタミンD
0 μg
ビタミンB6
0.05 mg
ビタミンB12
0 μg
マグネシウム
10 mg


柑橘カレンダー

CITRUS CALENDAR
  • 温州みかん温州みかん
    紀州有田の代表銘柄「温州みかん」。
    収穫時期により酸味と甘味のバランスが変わります。
    食べごろ:10月~2月
  • ゆずゆず
    独特の華やかな香りが特徴。果汁は焼魚やポン酢に、皮は刻んで料理のアクセントに最適。
    食べごろ:11月~
    1月中旬
  • レモンレモン
    お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。
    苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
    食べごろ:11月~4月下旬
  • いよかんいよかん
    濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
    食べごろ:1月中旬~
    3月中旬
  • ポンカンポンカン
    何と言っても清々しい香りが魅力。
    種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
    食べごろ:1月下旬~
    3月中旬
  • はっさくはっさく
    果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
    食べごろ:1月中旬~4月下旬
  • 木なりはっさく木なりはっさく
    木に成らせたまま完熟させた貴重なハッサク。
    和歌山の温暖な気候が生んだケッサクです。
    食べごろ:2月中旬~6月中旬
  • ねーぶるねーぶる
    果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。
    食べごろ:2月~
    3月下旬
  • はるみはるみ
    きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
    食べごろ:2月~
    4月中旬
  • きよみきよみ
    きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
    食べごろ:2月~4月中旬
  • あまなつあまなつ
    酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、
    さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
    食べごろ:2月~6月下旬
  • 不知火不知火
    きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
    食べごろ:2月中旬~
    5月下旬
  • 三宝柑三宝柑
    果肉はさわやかで香り高く酸味は少なめ。
    その形から「だるま柑」と呼ぶ地域もあります。
    食べごろ:3月~5月中旬
  • セミノールセミノール
    風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。
    皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
    食べごろ:4月~
    5月中旬
  • なつみなつみ
    カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
    食べごろ:4月~
    5月中旬
  • カラマンダリンカラマンダリン
    栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
    食べごろ:4月下旬

    5月下旬
  • せとかせとか
    果汁たっぷりで甘みが強く、濃厚な味わい。
    皮が薄く、袋ごと食べられます。
    食べごろ:4月下旬

    5月下旬
  • 夏みかん夏みかん
    酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
    食べごろ:5月~7月中旬
  • バレンシアバレンシア
    国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。
    ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
    食べごろ:6月中旬~
    8月中旬
  • すだちすだち
    お鍋や焼き魚に。たまり醤油にすこし搾ってかけるとお刺身が格段に美味しくなります。
    食べごろ:8月中旬~
    10月中旬
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