みかんの種類

イエローポメロYellow Pomelo

イエローポメロ イエローポメロ

文旦のみずみずしさと、はっさくの爽やかさのいいとこどり柑橘

ハッサク×平戸ブンタンの交配で、1985年に品種登録されました。
文旦のみずみずしさと、はっさくの酸味があって、とっても爽やかなお味!

世界一大きな柑橘フルーツです。日本ではボンタンアメの「ぼんたん」と同じ分類で
南国の黄色い宝石と呼ばれています。

ポメロが東南アジアから日本へ持ち込まれ、その後自然交配などによってボンタンが栽培されるようになりました。
ポメロの皮の色は、写真のように淡い黄色のものから、黄味がかった緑色のものまであります。
皮はとても分厚く、中の身を守っているので長期間の保存が可能。
みかんのように手で剥くことはできないので、包丁で切れ目を入れてから召し上がってください。

特徴

果重(1個の重さ)は300~1000g

平均500g前後ですが、小玉だと300gから中には1000gを超える大玉サイズまで!

果皮は約11mmとあつく、果肉は黄色で、肉質はよくとても果汁が多くジューシー。
みかんの2倍のビタミンCとリモニンが多く含まれています。
果皮は厚いので砂糖煮にしてお召し上がりいただけます。

こちらは直径15cm、重さ1180gのビッグザイズ!!ずっしりと重みがあります。
こちらは直径15cm、重さ1180gのビッグザイズ!!ずっしりと重みがあります。

まろやかな甘みが特徴

果実は500g前後の黄色のブンタンです。果皮は厚く、剥皮はやや困難です。
肉質は良く多汁で、風味の良さが特徴です。採収適期は、5月下旬~6月の晩生品種です。

果肉は黄色で、肉質は良く多汁で風味が良いです。じょうのうは厚く種子数は多いです。

イエローポメロの皮の剥き方

皮が厚いので思い切って、深めにヘタの部分を切ります。

中の白いワタの部分はふかふかしています。
中の白いワタの部分はふかふかしています。

次に、剥きやすいよう縦に皮に切れ目を入れ剥いていきます。

きれいに一周切れ目が入りました。
きれいに一周切れ目が入りました。

中の実を持って、軽く回すと綺麗に外れます。

スポっと抜けます!
スポっと抜けます!

いよいよ終盤!

ワタをとりながら一房ずつに分け、薄皮をむきやすくするため真ん中を切り取り果肉を潰さないよう薄皮をむきます。

果肉を潰さないよう優しくねむいてくださいね。
果肉を潰さないよう優しくねむいてくださいね。

できあがり!
できあがり!

イエローポメロの選び方

表面の色艶
果面はなめらかで美しく、果皮は鮮やかな黄色をしています。
皮に張りがありキレイで、ツヤがあるものがおすすめです。
手に持ってみて
果皮がツヤツヤとしていて張りがあり、手に取ったときに重さを感じるものがおすすめです。
手に持ってずっしりと感じたらそれは「おいしい!」の証しです。

イエローポメロの主な栄養素とその働き

スイカと同じくらい低カロリーです。
カリウムとビタミンCが豊富で、美容と健康に嬉しい栄養が含まれています。

カリウムは、ナトリウムと共に細胞の圧力差を均等に保つ働きがあります。
また、心臓や筋肉の機能を調整し、高血圧の予防も行います。カリウムは、
動物性食品や植物性食品に含まれているため、普段の食事で充分まかなえます。

ビタミンCは、抗酸化作用があるのでアンチエイジングとして女性に人気の栄養素ですね。
また、免疫力を高めてくれるので風邪予防にも最適です。
ポメロには、キウイと同じくらいでレモンより多いビタミンCが含まれています。


柑橘カレンダー

CITRUS CALENDAR
  • 温州みかん温州みかん
    紀州有田の代表銘柄「温州みかん」。
    収穫時期により酸味と甘味のバランスが変わります。
    食べごろ:10月~2月
  • ゆずゆず
    独特の華やかな香りが特徴。果汁は焼魚やポン酢に、皮は刻んで料理のアクセントに最適。
    食べごろ:11月~
    1月中旬
  • レモンレモン
    お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。
    苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
    食べごろ:11月~4月下旬
  • いよかんいよかん
    濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
    食べごろ:1月中旬~
    3月中旬
  • ポンカンポンカン
    何と言っても清々しい香りが魅力。
    種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
    食べごろ:1月下旬~
    3月中旬
  • はっさくはっさく
    果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
    食べごろ:1月中旬~4月下旬
  • 木なりはっさく木なりはっさく
    木に成らせたまま完熟させた貴重なハッサク。
    和歌山の温暖な気候が生んだケッサクです。
    食べごろ:2月中旬~6月中旬
  • ねーぶるねーぶる
    果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。
    食べごろ:2月~
    3月下旬
  • はるみはるみ
    きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
    食べごろ:2月~
    4月中旬
  • きよみきよみ
    きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
    食べごろ:2月~4月中旬
  • あまなつあまなつ
    酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、
    さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
    食べごろ:2月~6月下旬
  • 不知火不知火
    きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
    食べごろ:2月中旬~
    5月下旬
  • 三宝柑三宝柑
    果肉はさわやかで香り高く酸味は少なめ。
    その形から「だるま柑」と呼ぶ地域もあります。
    食べごろ:3月~5月中旬
  • セミノールセミノール
    風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。
    皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
    食べごろ:4月~
    5月中旬
  • なつみなつみ
    カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
    食べごろ:4月~
    5月中旬
  • カラマンダリンカラマンダリン
    栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
    食べごろ:4月下旬

    5月下旬
  • せとかせとか
    果汁たっぷりで甘みが強く、濃厚な味わい。
    皮が薄く、袋ごと食べられます。
    食べごろ:4月下旬

    5月下旬
  • 夏みかん夏みかん
    酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
    食べごろ:5月~7月中旬
  • バレンシアバレンシア
    国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。
    ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
    食べごろ:6月中旬~
    8月中旬
  • すだちすだち
    お鍋や焼き魚に。たまり醤油にすこし搾ってかけるとお刺身が格段に美味しくなります。
    食べごろ:8月中旬~
    10月中旬
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