みかんな豆知識

アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いは?

近頃、インテリアショップや小売店などでよく見かける「アロマオイル」や「エッセンシャルオイル」。
伊藤農園でも、独自の搾汁方法から出た果皮を原料にした「エッセンシャル」が2018年に発売されました。

FRAGRANT KISHU-WAKA
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あちこちでいろんな種類・色んな香りが販売されていますが、
実は【アロマオイル】と【エッセンシャルオイル】は似ているようで全然違うものなのです。

今回はその違いについてご紹介します。


アロマオイル・エッセンシャルオイル・フレグランスオイル・精油・・・・など
たくさんの呼び方がありますが、成分の違いがあります。

【精油】と【エッセンシャルオイル】は日本語か英語かという違いだけで同じものです。


精油は、植物が産出する特有の芳香を留出した揮発性の油なので100%天然成分のものです。

ですので【精油】【エッセンシャルオイル】という表記は“100%天然”のものにのみ許されていて、
日本ではAEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)が表示基準適合精油の認定制度を設けています。

上記でも述べたように【エッセンシャルオイル】は”100%天然”のものですので、
合成の香料が混ざっているものや、100%天然でないものは
【エッセンシャルオイル】【精油】という商品名はつけられないわけです。

そういった商品は【フレグランスオイル】や【アロマオイル】などの表記となります。


匂いを楽しむだけであれば、【エッセンシャルオイル】【アロマオイル】どちらでもOK!
しかし、アロマオイルは匂いを楽しむ以外の用途にはおすすめできません。
「肌に直接可能」という記載がなければ肌荒れなどの原因に繋がる可能性があります。

しかし、【精油】はそれぞれの成分によって作用や効果が期待できます。
例えばリラックス効果や、緊張感の緩和などの心理的効能や、
消化器官の働きを助ける役目があるものもあります。

香りによっては防虫効果や消臭、抗菌効果があるものも。

精油の使用方法は香りを楽しむ以外に、
お風呂に数滴落としてアロマバスを楽しんだり、ベースオイルに薄めて香りを楽しみながらマッサージをしたり・・・・

お出かけ前にお手持ちのハンカチに精油を1~2滴落とし、外出先でも匂いを楽しむことができます。
(精油の種類によってはシミになることがありますので注意してください。)

デスクや枕元に置いても◎◎
デスクや枕元に置いても◎◎

しかし、精油は直接肌につけることができますが原液のままだと刺激が強すぎるので
原液で塗布しないようにしてください。


いろんな香りがあるのでなかなか選べない!なんて方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、今のご自分の気分に合った効果効能ものからお選びください。

お気に入りの香りに出会えますように。