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愛媛果試28号(紅まどんな)
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ライムlime


さわやかな香りで料理を華やかしてくれる「ライム」をご紹介♪
目次
・1.はじめに
・2.特徴
・3.様々な品種
・4.栽培方法
・5.食べごろ・旬
・6.お召上がり方
・7.美味しい「ライム」を選ぶポイントと保存方法
・8.栄養について
・9.伊藤農園での取り扱いを確認する
・10.関連記事
・11.柑橘カレンダー
上記、テキストをクリックすると項目にジャンプします。
1.はじめに
ライムはミカン科の柑橘でヒマラヤ地方が原産とされています。
レモンやユズと同じ香酸柑橘の仲間で、そのまま生で食べるというよりは香りづけや薬味として使われることの多い柑橘です。
流通しているものの多くが輸入されているもので、主にカリフォルニアやメキシコで栽培されており通年出回っています。
また、国内では愛媛県、香川県などで栽培されており9〜12月頃に多く出回ります。
2.特徴
果重(1個の重さ)は約30~150g
ライムはミカン科の柑橘です。重さだと30〜150gほどと、やや小ぶりなのが特徴です。
皮が黄緑色になった状態で収穫します。
レモンよりも酸味は少し弱く、
ライム特有の苦味とキリッとさわやかな香りが特徴とされており、
香りづけや薬味として使用されています。
果肉
レモンよりもいくらか緑がかった色が特長です。
味は、レモンと同様にすっぱいがライムには独特の苦みに似た風味があります。
3.様々な品種
ライムは、大きく分けて3つの品種があります。
フィンガーライム
オーストラリアが原産の柑橘類のことです。
指のような形をしていることから、名付けられたと言われています。
フィンガーライムは4〜8cm程の円筒形で、重さは10〜20g程です。
メキシカンライム
メキシカンライムとは東南アジアが原産の柑橘です。現在だとメキシコやフロリダなど中南米でも生産されています。
大きさは2.5〜5cm程で、レモンのようにやや楕円形なのが特徴です。
皮の色は緑色でスダチに似ていますが、スダチよりも皮が薄く、みずみずしい果肉が詰まっていることが特徴です。
タヒチライム
タヒチライムは、タヒチ島が原産とされているライムです。フロリダ州が主な産地となっています。
日本国内でも生産されています。
メキシカンライムより少し大きめで、重さは100g前後のものがほとんどです。
種がないのも特徴です。
4.栽培方法
ライムは、日当たり水はけが良い場所で育ちます。
寒さに弱いので最低気温が2℃以下にならないよう、屋外で栽培する際には防寒対策が必要です。
鉢植えの場合、表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらい水をたっぷりと与え、
地植えの場合はよほど乾燥している時以外、水やりの必要はありません。
肥料は年に3回、3・6・10月に「有機肥料」や「即効性の化成肥料」を施肥すると、
新芽や花芽の増加、果実の着花や結実の促進、根張りの強化などに効果的です。
枝が混み合ってきたら枝を間引くように剪定(せんてい)します。3〜4月が剪定期間です。
5.食べごろ・旬
ライムはほとんどが輸入物で基本的には、通年安定して手に入ります。
国外はカリフォルニアやメキシコなどが主な産地で、国内だと愛媛県や香川県などで生産されています。
基本的には、通年手に入るライムですが、
日本で栽培されているものは9月中旬頃から12月頃までが旬とされています。
6.お召上がり方
レモンと同様に、輪切りやくし切りにして料理の付け合わせにしたり、果汁を搾って飲料に混ぜて使うこと多いです。
特にライムを使ったカクテルには、
ジン・トニック、ジン・ライム、ジン・リッキー、ギムレット、モヒート、ダイキリ、雪国、カミカゼ、モスコー・ミュールなど多数。
スライスしたライムをグラスに入れ飾ったりするほか、ライム果汁もよく利用されます。
調理する際は、マーマレードやシャーベット、インドではチャツネやピクルス
中東では、干しライムまたは乾燥ライムを丸ごと、またはスライスしたり、粉末香辛料・調味料として使用される。
7.美味しい「ライム」を選ぶポイントと保存方法
- 表面の色艶
- 全体がムラなく濃いグリーンの物で、表面が滑らかで艶があるものを選びます。
- 手に持ってみて
- 持ったときに重みを感じるもので、
弾力が有り、やわらかいものがおすすめです。
- 「ライム」の保存方法
- 生ライムをまるごと保存する場合:ライムを保存袋に入れて口を閉じ、野菜室で保存する。
切ったライムを保存する場合:切り口にぴったりとラップし、保存袋に入れて口を閉じ、野菜室で保存する。
8.栄養について
可食部100gあたりの成分
- カロリー
- 39kcal
- タンパク質
- 0.4g
- 脂質
- 0.1g
- 炭水化物
- 9.3g
- コレステロール
- 0mg
- 水溶性食物繊維
- 0.2g
- 不溶性食物繊維
- 0.2g
- ナトリウム
- 1mg
- カリウム
- 160mg
- カルシウム
- 16mg
- マグネシウム
- 9mg
- リン
- 16 μg
- ビタミンC
- 33mg
- ビタミンD
- 0µg
9.伊藤農園での取り扱いを確認する
10.関連記事
柑橘カレンダー
- 10月
- 11月
- 12月
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
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みかん
食べごろ:10月中旬~1月下旬 -
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不知火(しらぬい)
- きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
食べごろ:2月中旬~ 5月下旬 -
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バレンシア
- 国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。 ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
食べごろ:6月中旬~ 8月中旬 -
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日向夏
食べごろ:4月~5月 -
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はっさく
- 果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
食べごろ:1月中旬~4月下旬 -
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木なりはっさく
食べごろ:1月中旬~3月下旬 -
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すだち
食べごろ:8月~10月上旬 -
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きよみ
- きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
食べごろ:2月~4月中旬 -
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サマーきよみ
- 人気柑橘きよみにさわやかさが増したかんきつです。
食べごろ:3月~5月中旬 -
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甘夏
- 酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、 さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
食べごろ:2月~6月下旬 -
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夏みかん
- 酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
食べごろ:5月~7月中旬 -
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せとか
- 果汁たっぷりで甘みが強く、濃厚な味わい。 皮が薄く、袋ごと食べられます。
食べごろ:4月下旬 ~ 5月下旬 -
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カラマンダリン
- 栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
食べごろ:4月下旬 ~ 5月下旬 -
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セミノール
- 風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。 皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
食べごろ:4月~ 5月中旬 -
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南津海
- カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
食べごろ:4月~ 5月中旬 -
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ネーブル
- 果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。 2月~ 3月下旬
食べごろ:2月~ 3月下旬 -
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じゃばら
食べごろ:1月~12月 -
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レモン
- お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。 苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
食べごろ:11月~4月下旬 -
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ポンカン
- 何と言っても清々しい香りが魅力。 種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
食べごろ:1月下旬~ 3月中旬 -
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三宝柑
食べごろ:3月~5月中旬 -
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いよかん
- 濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
食べごろ:1月中旬~ 3月中旬 -
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-
かぼす
- フレッシュな香りと爽やかな酸味が料理にピッタリ!
食べごろ:8~12月 -
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はるみ
- きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
食べごろ:2月~ 4月中旬 -
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ゆず
食べごろ:11月~1月 -
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津の望
食べごろ:1月~2月中旬 -
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ライム
- さわやかな香りで料理を華やかしてくれるライム♪
食べごろ:9月中旬~12月 -
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フィンガーライム
食べごろ:8月中旬~11月下旬 -
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愛媛果試28号(紅まどんな)
- 愛媛県生まれの新品種!
食べごろ:11月下旬~1月上旬 -
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-
グレープフルーツ
- 世界中で愛される人気の柑橘!
食べごろ:4月中旬~6月 輸入品は年中 -
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甘平
食べごろ:11月~1月上旬 -
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あすみ
食べごろ:1月下旬~2月上旬 -
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木酢(きず)
食べごろ:9~12月 -
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へべす
食べごろ:8~10月 -
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クレメンティン
食べごろ:12月~1月頃 -
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たまみ
食べごろ:12月下旬~1月中旬 -
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みかん
食べごろ:10月中旬~1月下旬 -
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不知火(しらぬい)
- きよみとポンカンの交配種。糖度が高くバランスのとれた味わいが人気の高級柑橘です。
食べごろ:2月中旬~ 5月下旬 -
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バレンシア
- 国産は珍しく収穫まで時間と手間のかかる柑橘。 ジューシーで香り・甘味ともに抜群です。
食べごろ:6月中旬~ 8月中旬 -
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日向夏
食べごろ:4月~5月 -
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はっさく
- 果汁や香りは少なめですが柑橘には珍しい独特のサクサク感とさっぱりとした酸味が魅力。
食べごろ:1月中旬~4月下旬 -
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木なりはっさく
食べごろ:1月中旬~3月下旬 -
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すだち
食べごろ:8月~10月上旬 -
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きよみ
- きれいなオレンジ色で甘さとみずみずしさが人気。早生温州とトロビタオレンジの交配種。
食べごろ:2月~4月中旬 -
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サマーきよみ
- 人気柑橘きよみにさわやかさが増したかんきつです。
食べごろ:3月~5月中旬 -
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甘夏
- 酸味が早くぬけるので夏みかんより甘味が強く、 さっぱり感と甘酸っぱさが楽しめます。
食べごろ:2月~6月下旬 -
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夏みかん
- 酸っぱい昔ながらの柑橘。夏に味わえる貴重なみかんと言われ、爽やかさが大きな魅力。
食べごろ:5月~7月中旬 -
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せとか
- 果汁たっぷりで甘みが強く、濃厚な味わい。 皮が薄く、袋ごと食べられます。
食べごろ:4月下旬 ~ 5月下旬 -
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カラマンダリン
- 栽培量が少ない柑橘。味は濃厚。皮は手で簡単に剥け、袋ごと食べることができます。
食べごろ:4月下旬 ~ 5月下旬 -
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セミノール
- 風味と香りが高いうえに甘くてジューシー。 皮はなめらかでやわらかいのが特徴です。
食べごろ:4月~ 5月中旬 -
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南津海
- カラマンダリンとポンカンの交配種。甘味が凝縮。みかんの様に手でむくことができます。
食べごろ:4月~ 5月中旬 -
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ネーブル
- 果実の上部中央がへそ形に盛り上がっているのが特徴。甘いうえに香り高くジューシー。 2月~ 3月下旬
食べごろ:2月~ 3月下旬 -
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じゃばら
食べごろ:1月~ 12月 -
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レモン
- お料理やジュース、砂糖漬けしておやつにも。 苦みが少ないのでいろんな用途で大活躍です。
食べごろ:11月~4月下旬 -
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ポンカン
- 何と言っても清々しい香りが魅力。 種は多いものの爽やかな風味と甘味は抜群です。
食べごろ:1月下旬~ 3月中旬 -
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三宝柑
食べごろ:3月~5月中旬 -
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いよかん
- 濃く鮮やかなオレンジ色で香りもよくジューシー。じょうのう(果実の皮)もむきやすい。
食べごろ:1月中旬~ 3月中旬 -
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かぼす
- フレッシュな香りと爽やかな酸味が料理にピッタリ!
食べごろ:8~12月 -
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はるみ
- きよみとポンカンの交配種。やわらかな皮で酸味が少なく温州みかんに似ています。
食べごろ:2月~ 4月中旬 -
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ゆず
食べごろ:11月~1月 -
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津の望
食べごろ:1月~2月中旬 -
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ライム
- さわやかな香りで料理を華やかしてくれるライム♪
食べごろ:9月中旬~12月 -
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フィンガーライム
食べごろ:8月中旬~11月下旬 -
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愛媛果試28号(紅まどんな)
- 愛媛県生まれの新品種!
食べごろ:11月下旬~1月上旬 -
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グレープフルーツ
- 世界中で愛される人気の柑橘!
食べごろ:4月中旬~6月 輸入品は年中 -
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甘平
食べごろ:11月~1月上旬 -
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あすみ
食べごろ:1月下旬~2月上旬 -
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木酢(きず)
食べごろ:9~12月 -
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へべす
食べごろ:8~10月 -
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クレメンティン
食べごろ:12月~1月頃 -
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たまみ
食べごろ:12月下旬~1月中旬 -